会社概要
社名 | 株式会社 アトラス |
代表者 | 代表取締役 水嶋 守 |
本社 | 〒652-0062 京都府舞鶴市大字森小字大谷160番地 TEL/FAX 0773-75-1313 |
支店 | 大阪支店 〒542‐0083 大阪市中央区東心斎橋1丁目13番11号 クイント心斎橋ビル501号 TEL/FAX 06-6282-1070 / 06-4708-7211 |
創業 | 1947年(昭和22年)5月10日 |
営業種目 | 総合建設業 土木工事/建築工事/管工事/とび・土工工事/解体工事/他17工事 |
許可事項 | 国土交通大臣許可(特・般-2)第21294号 産業廃棄物収集運搬業(京都府・福井県) 許可番号 08025047号 |
資本金 | 5,500万円 |
従業員数 | 31名 |
主要取引先 | 国土交通省/防衛庁/京都府/舞鶴市/青木あすなろ建設株式会社/NTT都市開発株式会社/奥村組土木興業株式会社/株式会社鴻池組/清水建設株式会社/株式会社竹中工務店/戸田建設株式会社/中川企画建設株式会社/りんかい日産建設株式会社 |
所属団体 | 京都府建設業協会 舞鶴建設業協会 京都府建物解体協会 |
直近の完成工事高(直近3年) | 2021年/令和3年 13億円 2022年/令和4年 14億7千万円 2023年/令和5年 22億4千万円 |
資格保有者 | 1級建築士 1・2級土木施工管理技士 1・2級建築施工管理技術者 1・2級建設機械施工管理技術者 1・2級舗装施工管理技術者 1級管工事施工管理技士 2級造園施工管理技術士 浄化槽設備士 他 他 建設関係技能者 各種多数在籍 |
主な事業内容
土木事業
公共・民間工事を受注し道路、橋梁、ダム、河川、港湾土木など、私たちの生活に必要不可欠なインフラ施設の建設を通じて、より安全・安心かつ豊かな社会の実現に貢献しています。既存のインフラの維持、管理も担い、長寿命化、機能強化にも取り組んでいます。また、建設DXを推進することにより、生産性と安全性の向上、働き方改革を実現します。
建築事業
オフィスや商業施設、多岐にわたる建物の企画提案、設計、施工、運営・維持管理を行っています。建築事業は、人々の日常生活の快適な活動空間を創出します。社会や顧客のニーズに応じた建築物を提供します。
解体事業
既存の建物や構造物を事前に調査し、最適な解体方法を選定し安全かつ効率的に取り壊し、撤去します。廃棄物の分別をしながら、環境に配慮した廃材の処理、リサイクルを実施します。
直近の完成工事 |
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小倉西舞鶴線 地方道路交付金(加速化対策)工事 他1件 |
舞鶴志楽宅既存建物解体工事 他 福知山堀宅 彦根松原宅等 複数件 |
舞鶴市一般廃棄物最終処分場覆土運搬業務 |
大手ポンプ場建築(第21‐2)(22-3)工事 |
ドラッグストアコスモス新築工事 |
赤れんがパーク休憩施設他整備工事 |
八尾市物流施設計画解体工事 |
㈱大和川食産本社工場外部.1階改修工事 |
日本血液製剤JBKプロジェクト |
倉橋小学校教室棟長寿命化改修工事 |
下水道汚水桝他整備工事 |
舞鶴倉庫株式会社営業用倉庫新築工事 |
三国・新三国社宅解体工事 他 |
会社組織図
会社沿革
1947年(昭和22年)年 | 個人建設業 「谷工務店」創業 |
1953年(昭和28年) | 建築工事業 京都府知事許可 般 第720号 |
1956年(昭和31年) | 組織変更 法人成り 「谷建設株式会社」設立 |
2001年(平成13年) | 商号変更 「谷建設株式会社」から「株式会社アトラス」 |
2005年(平成17年) | 国土交通大臣 建設業許可 特・般 第21294号 |
2007年(平成19年) | 大阪支店 開設 |
2008年(平成20年) | 本社移転 |
2018年(平成30年) | 本社移転 |
平成12年 | 資本金4,000万円に増資 |
2020年(令和2年) | 国土交通大臣 建設業許可 業種追加 特・般21294号 |
2021年(令和3年) | 品質・環境マネジメントシステム ISO9001/ISO14001 認証取得 |
ISO品質方針・環境方針
品質方針 | 株式会社アトラスは、顧客満足が企業発展の基本と考え、下記のことを約束します。 1. 顧客の満足を高めます。 2. 建設物の精度を向上させます。 3. 当社の品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善します。 ~ 品 質 目 標 ~ 1. 顧客重視 建設物の精度を向上させ、顧客要求事項を満たし、顧客の期待を超えるよう努力する事を確実にします。 2. 不適合製品の防止 不適合製品の発生を減少させます。 3. プロセスマネジメント すべての主要プロセス及び関連する資源が効果的に運用管理され維持することを確実にします。 これらの品質方針及び品質目標を、全社員に周知徹底、教育訓練の日常化をさせると共に継続的改善及び見直しする事を確実にします。 |
環境方針 | 株式会社アトラスは、 環境方針に基づき、全社員がそれぞれの職場に於いて環境負荷の抑制・自然環境の保全に積極的に取組むことにより将来の世代に良好な環境社会を引き継ぐ責任を果たす。 【行動指針】 1.土木・建築・解体工事に関わる全ての事業活動に於いて生じる、環境影響の負荷を低減するため、環境マネジメントシステムを構築・運用し、維持・改善する。 2.環境マネジメント活動を推進するに当たり、下記の項目には特に環境目的・目標を設定し、達成度の評価・見直しを行い、継続的改善及び汚染の予防を図る。 1)建設廃材の削減 2)アイドリングストップ運動の推進 3)環境に配慮された資材・製品の使用 3.事業活動に関連した法規制並びに社会的要求事項を遵守し、地域社会との協調に努める。 4.全社員及び協力業者に対する教育を行い、環境方針の周知徹底を図り、環境保全の重要性に対する自覚と意識の高揚に努める。 この環境方針は、HPで一般に公表する。 |
2021年9月01日
株式会社 アトラス 代表取締役 水嶋 守